山陰両県・広島で計10店舗のパチンコ店を経営する三栄は11月6日、松江市内の協議会・自治会を対象にしたシニアパチンコ体験大会を松江市内のジャンボマックス浜乃木店で開催した。
このシニアパチンコ体験大会は、三栄の社会貢献活動の一環として毎年開催されており、今年で12回目の開催。大会では2団体・約30名のシニアが、同社の地域貢献委員会メンバーのサポートを受けながら約1時間半パチンコ遊技を楽しんだ。終了後には、各団体が用意した賞品が配られ、参加者の笑顔が溢れる一日となった。
また、この模様は民間放送局3局によるテレビ取材を受け、夕方のニュースにも取り上げられた。
今後もこのパチンコ大会を通して地域社会に貢献し、様々な団体同士の交流の場が広がる事、さらにはパチンコを通して「楽しさ」を提供をしていきたい、と委員会メンバーは話している。