プローバグループ、2019年度入社予定者の内定式を開催

プローバグループは10月1日、2019年春に入社予定の6名を対象に内定式を行った。

平本直樹代表取締役は内定者に対し内定証書を手渡し、「この内定式を通して、皆さまを社会からお預かりする責任を改めて感じている。来春4月よりプローバグループで共に成長しましょう。皆さまもそのための準備をしっかりとお願いします」と挨拶した。

内定者は式後、グループ本社にて行われたワークショップへ参加し、グループ社員との交流や、同期となる仲間との交流を深めるなど有意義に過ごした。

なお同社では2019年4月1日に入社式を予定している。

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