「RUSH開廷システム」で上乗せを弁護!/パチスロ ウィザード・バリスターズ

㈱オーイズミ(大泉秀治代表取締役)は5月16日、新台「パチスロ ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」の機種説明会及び内覧会を開催した。

「パチスロ喰霊-零-」の「RUSH解放システム」から6年。“解放”から“開廷”へ継承・進化し、すべてのART性能をRUSH<上乗せ特化ゾーン>に集約した「RUSH開廷システム」が特徴。

「RUSH開廷システム」は主に4つの特徴があり、「ベル連」はレア役を引かずともベルが初当りのカギを握っており、RUSH初当り1/99と高い確率を実現。「謎連」はRUSH突入時に最大5ストックの抽選を行うためどこまで続くかわからず、「自力連」はRUSH中にも自力でRUSHをストックする可能性を秘めている。また「一撃連」はART中のRBは全て強力な上乗せ特化ゾーンとなり、「ルシフェル召喚RUSH」であれば上乗せ期待値250Gを誇る。

スペックはA+ARTでボーナスは3種類。それぞれ312枚、150枚、48枚の獲得が可能。ART「ウィザードチャンス」は純増(ボーナス込)1.8枚で初回40G~。通常時はレア役を引くと必ず有利区間へ移行するため、常に期待感を持って遊技することが可能となっている。

本機の導入開始は7月下旬~8月上旬を予定している。

©ウドパートナーズ
©OIZUMI

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