㈱藤商事(松元邦夫代表取締役)は12月16日、都内台東区の東京支社にてパチンコ新機種「CR暴れん坊将軍 怪談」のプレス発表会を開催。
本機は、同社の定番コンテンツ「暴れん坊将軍」に怪談という新要素を加えたシリーズ最新作。実写リーチには新規撮り下ろしムービーを使用し、江戸の町で起こる幽霊騒ぎに吉宗が挑むといったオリジナルストーリーが見所となっている。
プレス会の冒頭では、東京開発部の寺島顕志ディレクターが登壇。同氏は「本機は、実際に遊技して頂くファンの皆様のために、役物と大当たりまでのプロセスにこだわり抜いた機種。目を引くろうそく役物はキャンドルライトを参考に何度も試作を行い、遊技をする度に毎回異なる大当たりルートを感じてもらえるように、ユーザーが注目するポイントに多くの演出バリエーション・ゲーム性を搭載した。すべての演出にゲーム性やバリエーションで付加価値を取り入れ、往年のファンはもちろんのこと怪談要素を入れたことで初めて遊技される方にも楽しんで頂ける商品が完成したと自負している」と意気込みを述べた。
画像 FUJI☆7GIRL
【藤商事】