㈱大都技研(木原海俊代表取締役)は9月6日、都内中央区の本社ビルにて、パチスロ新台「盗忍!剛衛門」及び「CR秘宝伝 秘められし時の鼓動」の業界誌向け試打会を開催。
同社のキラーコンテンツ「押忍!番長」のスピンオフ作品である「盗忍!剛衛門」は、同社最後の5.5号機を飾るARTタイプ。通常時はレア役「盗目」を連荘させることでART当選の期待度が上昇。盗目は通常時で1/15、ART中で1/10~1/4で成立する小役で、停止後は7G+αの盗目ST状態へと突入し、獲得した称号に応じてART抽選をする仕組みとなっている。ARTは純増2.0枚。初回ART時は必ず上乗せ特化ゾーンからスタートし、「超鬼枠」へ昇格すれば継続率約94%となっている。
「CR秘宝伝 秘められし時の鼓動」は大当たり確率1/239.2でありながら、通常時25%の16R大当たり比率を持つ瞬発力に優れた新機種に仕上がっており、右打ち時の大当たり後は必ず電サポ100回を受けられるループタイプ。