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夢屋を経営傘下に、詳細説明――ダイナムJH

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㈱ダイナムジャパンホールディングス(佐藤公平取締役会議長 代表執行役/以下㈱DYJH)と夢コーポレーション㈱(加藤英則代表取締役)は10月30日、㈱ダイナムの本社会議室で共同記者会見を開いた。

両社は11月1日付けで、株式交換を実施。これにより、夢コーポレーション㈱は、㈱DYJHの完全子会社となる。記者会見では、完全子会社化の経緯や目的、今後のことについて説明があった。

完全子会社化の経緯は、今年5月22日に両社の経営トップが経営統合について意思を確認。その後、8月25日に株式交換基本合意書が結ばれ、さらに9月24日、株式交換契約書が締結された。そして11月1日より、株式交換の効力が発生する運びとなる。

夢コーポレーション㈱を完全子会社した理由について㈱DYJHの佐藤公平取締役会議長 兼 代表執行役は「オーナー同士が長年に渡り、信頼関係を築いていたこと、お互いチェーンストア経営を勉強してきたこと、PCSAで一緒に活動してきたこと、会社組織を良くするためPTBで勉強してきたこと。以上のことから、会社の向かう方向が非常に近いことで、今回のグループ化で効果が出しやすいと考えている」と述べた。

株式交換の比率は、㈱DYJHの株式が1に対して、夢コーポレーション㈱の株式が3.466。夢コーポレーション㈱が保有していた株式数1,119万6,000株と交換するための㈱DYJHの株式は、全て新たに普通株式を発行。同社が交付する株式数は38,805,336株で、これは時価に換算すると57億8,800万円相当となる。

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