㈱大都技研(木原海俊代表取締役社長)はこのほど、パチスロ新台「盗忍!剛衛門」を発表した。
本機は、同社の人気シリーズ「押忍!番長」の外伝という位置付けで、番長シリーズでお馴染みの対決演出を採用。相手×場所の組み合せで勝利期待度が変化するという対決法則も継承した。
ゲーム性は、ARTメインでメダルを増やすタイプ。ART「粋三昧」は純増約 2.0枚/G、初期ゲーム数変動型のARTとなっており、ART開始時は必ず上乗せ特化ゾーンへ突入。さらに「絶景RUSH」「超絶景ボーナス」「REDFOX」といった一撃トリガーがゲームを盛り上げる。
通常時、ART中を通じてカギとなるのは「盗目」。通常時はART、ART中は特化ゾーンの抽選が行われ、「盗目」停止後は7G+αの「盗目」ST状態に突入。「盗目」を重ねる度に期待度が上昇していくという新感覚のゲームシステムを採用した。
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