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シーズリサーチが「営業・客数データからみる遊技者の動向(11月)」を公表

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シーズリサーチは3日、毎月の営業データや客数データを集計・分析した「営業・客数データからみる遊技者の動向(11月)」を公表した。

これによると全国の平均稼動はコロナ禍の影響もあり、パチンコ・パチスロともに前年比を下回る状況が続いており、11月は前年比でパチンコが約85%、パチスロが約75%で推移した。

パチンコの前年同月比の客数は、「4円」「1円」ともに前月と大きな変化はなく、「4円」は約85%、「1円」は約81%での推移。パチスロでは、「20円」は7月から微減傾向が見られており、11月には約85%まで落ち込んだ。「5円」は前月からやや減少し、前年比で約93%となった。遊技レート全体では、「20円」で悪化したが、その他の遊技料金では際立った動きは見られていない。

パチンコの前年同月比の客数を男女別で見ると、男性の方が回復割合は高い。遊技レート別では、男性は「4円」で約98%まで回復したが、女性は前月に続き「4円」で約80%、「1円」で約90%で推移している。パチスロでは、「20円」は女性がやや減少し約86%となった。「5円」は男女ともに7月以降100%を超えているが、前月より1.5ポイント程減少した。

パチンコの年代別構成を前年同月比で比較すると、4円は「20代以下・30代」の構成割合が6月から上昇傾向にあり、約34%となった。1円は「60代・70代以上」の構成割合が11月も60%台を維持している。パチスロでは、20円は「20代以下・30代」の構成割合(46.4%)が6月から前年を下回っており、前年同月比は10月の-3.0%から11月は-2.3%とやや上昇したものの、傾向に大きな変化はない。5円も同様に「20代以下・30代」の構成割合(21.5%)が低下。前年同月比は-4.1%となり、20円以上に構成割合が低下していることが分かった。

調査元:シーズリサーチ

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