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究極の判断力を身につける「インバスケット思考」を学ぶ、日遊協・女性活躍推進フォーラム

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日遊協の人材育成委員会は11月25日、「女性活躍推進フォーラム」の第3回目を開催。参加者は、エンタテインメントビジネス総合研究所の立川美夏子氏によるセミナー 「インバスケット思考 ~究極の判断力を身につける!!~」を受講した後、参加者は6グループに分かれて課題に取り組んだ。

セミナーでは前回に続き立川氏を講師に迎え、「インバスケット思考~究極の判断力を身につける!!~」を学んだ。立川氏は、1950年代のアメリカで始まった「インバスケット思考」を、限られた時間や条件の中で同時多発的に発生するアクシデントを解決・処理していく思考方法だと説明。発生している問題を重要度と緊急度のマトリクスに置き、すぐにやるべき重要度の高いものから、後で対応しても良い事象までの優先順位を付けていき、問題への対処能力を向上させるという。3つのルールである、絶対的な正解はないと理解する(各自が置かれた状態、社内ルール、地域環境などで優先順位は変化する)、主人公になりきって取り組む、時間を意識することなどを知識としてインプットしたうえで、グループに分かれてインバスケット思考を体験した。インバスケット思考を続けていくことで、優先順位決定力と問題解決力、判断力が磨かれ、より速やかで客観的・合理的な判断が可能となるとした。追われる仕事から追う仕事作りへと思考が変化していくという。

休憩をはさみ、ブレークアウト機能を使用したグループディスカッションに移り、この一か月の活動をもとに企画の骨子を練り上げた。「企画書」フォーマットのうち、提案議題、その目的、背景(現状)の3点にぶれない一本の柱を通し、具体的な企画内容作りに着手することを今回の目標とした。また、次回は各グループの進捗状況を確認するために短時間のプチプレゼンを行うため、そこに向けての準備も含まれた。なお、企画作成に関わる打ち合わせには、引き続きビジネス用SNSを使っていく。

羽山副委員長は「折り返しを過ぎましたが、次回のプチプレゼンではぜひ本番を想定した発表をお願いします。どのグループもみなさんの思いが詰まっていると思いますが、それを初めて聞いた人はどう感じるだろうか、伝わるだろうかと想像しながら、グループのみなさんで協力しながら課題を進めていただければと思います」とあいさつし、第3回を締めくくった。

女活F_講師立川氏

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