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ダイコク電機 21年3月期決算 減収減益、事前予想は上回る

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ダイコク電機が5月13日に発表した2021年3月期の連結決算によると、売上高232億28百万円(前期比29.4%減)、営業利益4億90百万円(同65.7%減)、経常利益9億86百万円(同41.1%減)、純利益6億12百万円(同42.3%減)の減収減益となったが、いずれも3月に公表した予想値を上回る水準で着地した。

情報システム事業の売上高は174億62百万円(前年同期比33.7%減)、セグメント利益19億39百万円(同37.5%減)。主要製品の販売は前期を大きく下回ったが、遊タイム機の情報を分かりやすく伝える情報後悔端末「REVOLA」や「IL-X3」の販売は「Web展示会&セミナー」での各種提案も奏功し、年末商戦以降、順調に推移した。また、遊タイム機のデータ管理を目的としたAIホールコンピューター「X(カイ)」のシステムアップ導入件数も前年同期比約90%まで進捗した。

制御システム事業の売上高は57億75百万円(前年同期比12.5%減)、セグメント損失15百万円(前年同期はセグメント利益78百万円)。部品販売は前期を上回ったが、表示ユニット、制御ユニットの販売は前期を下回った。

22年3月期の連結業績予想は、売上高260億円(前年同期比11.9%増)、営業利益8億50百万円(同73.2%増)、経常利益10億円(同1.3%増)、純利益6億50百万円(同6.1%増)を見込んでいる。

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