ユニバーサルエンターテインメントが運営する岡田美術館のチョコレートブランドOkada Museum Chocolateは、2021年バレンタインの三越伊勢丹限定商品として、「Okada Museum Chocolate『WHITE』」を発売する。
今年の新作は、19世紀末にフランスで活躍したガラス作家、エミール・ガレやドーム兄弟の作品からインスピレーションを受けて制作。すべてのショコラをホワイトチョコレートで包み込むことで、アール・ヌーヴォーのガラス作品が持つ柔らかな色使いと艶やかさ、内側から発光しているかのような美しさを表現している。アップルパイのような風味が口いっぱいに広がる「リンゴ×塩キャラメル」、グレープフルーツのジュレがフレッシュな果実味を感じさせる「グレープフルーツ×アールグレイ」など、Okada Museum Chocolate史上、最もフルーティーでエレガントなフレーバーのボンボンショコラとなっている。
なお、2月に日本橋三越本店と伊勢丹新宿店で開催される「スイーツコレクション2021」では、「Okada Museum Chocolate『波と富士』」など、美術館専属ショコラティエによるアートなショコラの数々を出品する。
Okada Museum Chocolate『WHITE』2,801円（税込）
Okada Museum Chocolate『波と富士』4,801円（税込）
◆日本橋三越本店
・「スイーツコレクション2021」：2月2日（火）～2月14日（日）（本館7階催物会場）
・オンラインストア販売：1月6日（水）～2月2日（火）＊オンラインストアは1月4日（月）公開予定。
◆伊勢丹新宿店
・「スイーツコレクション2021」：2月5日（金）～2月14日（日）（本館6階催事場）