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6月のパチンコ店の売上高、前月から大幅増も本格回復は遠い、前年同月比では30%減

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経済産業省は、特定のサービス産業の売上高等の経営動向を把握し、景気や雇用動向等の判断材料とするため、毎月実施している「特定サービス産業動態統計調査」の6月度の速報値を公表した。

これによると調査対象企業が営むパチンコ店は合計1,218店舗で、調査結果から算出した1店舗あたりの設置台数は539台、売上高は前年同月より70百万円減少し160百万円(前年同月比69.5%)となった。遊技機1台あたりの売上高は、前年同月より133,451円減少し297,433円、1日あたりに換算すると前年同月より4,448円減少し9,914円(30営業日で算出)。売上高は、コロナ禍の影響が強かった4月、5月から大幅に増加したものの、前年同月比では30%以上減少しており、コロナ前の水準への本格回復は遠い状況だ。

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