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兵庫青年部、ゴト・6号機の営業支援をテーマにセミナー

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兵庫県遊連青年部会は12月10日、神戸市中央区のANAクラウンプラザホテル神戸にて、ゴト対策並びに6号機の営業支援的オープンセミナーを開催。青年部会員をはじめ組合加盟ホールの店長など約140名が参加した。

冒頭、挨拶に立った米田邦弘部会長は「青年部会では営業にプラスになるような勉強会を日々開催している。1人でも多くの方に青年部会員になって頂きたい」と青年部会への加入を呼びかけた。

セミナーは2部構成で行われ、第1部では㈱ジーティネットの石谷学氏と野中晶平氏、第2部では㈱エスサポートの三木貴鎬代表取締役が講演。

最近のゴト事案の傾向について講演した石谷氏は「近畿、四国、中国地区で発見した不正品の摘出件数は19件、被害台数は38台。これは氷山の一角であり、我々が検査で発見したものだけ。本日のセミナー内容を店舗に持ち帰り、自主的に検査を行って欲しい」と注意を呼び掛けた。

続いて、野中氏が2018年に発見された不正事案の手口を解説。このうち、機械の内部に不正品を取り付ける仕込みゴトについては「専門家でなければ発見できないようなものが大半だが、中にはセレクターや主基板など知っていれば店舗の自主点検で発見できるものも最近は多い。こういった情報があれば被害額が大きく変わってくるので、積極的に取り組んでいただければ」と語った。

三木代表取締役は「6号機時代突入!パチスロ新時代に向けた傾向と対策を考える!~5号機完全撤去までのロードマップとは~」をテーマに、6号機時代におけるパチスロ運用のポイントをレクチャーした。

米田邦弘部会長

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