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パチスロ天井機能

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矢継ぎ早に決まったパチンコの自主規制に比べ、どうしてもパチスロ関連の自主規制は決定までのスピードが遅い印象です。

例えば天井機能。これに対し警察庁が「のめり込みを助長するおそれがあり問題。日電協、日工組が中心となりルールを決めること」と指摘したのは昨年9月のことです。既に一撃性の高い天井機能を搭載した新機種は無くなりましたが、現在も天井機能に関する明確なルールは決まっていません。

警察庁のパチンコ業界に対する姿勢は現在、昨年よりさらに厳しくなった感があります。そのため、AT規制が公となった当初は、各種パチスロ規制について「このラインだった大丈夫だろう」と見られた部分も、現在だとNGにされる事例が見られます。

実際、今年に入り警察庁は「天井機能は(いずれ)廃止になるもの」という考えを業界団体に示し、「初当たり期待値程度の天井機能なら大丈夫だろう」と考える業界団体側との認識のズレが浮き彫りとなりました。

とはいえ、仮に天井機能が完全禁止となれば影響が非常に大きいため、業界団体側も何とか残せる部分は残す方針で議論を進めていると思われます。しかし、決まるのが遅くなればなるほど、この問題に限らず警察庁のスタンスがさらに厳しくなる可能性もあるため、業界団体側には、よりスピーディな対応に期待したいところですね。

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