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シリーズ伝統の遊びやすさと適度な出玉感を継承/「マジカルハロウィン6」

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㈱コナミアミューズメント(沖田勝典代表取締役)は2月23日、都内港区のコナミホールにてKPE製パチスロ新台「マジカルハロウィン6」を発表した。

シリーズ6作目の本機は、伝統の“遊びやすさ”と“出玉性能”を徹底追及。これまでのシリーズ機に比べて、より甘いART確率(※MH5の1/376.5に対しMH6は1/364.7)ながら、2,000枚オーバー率を高める(※MH5の50%に対しMH6は55%)など、“マジハロスペック”の名に相応しい仕様となっている。

ART「カボチャンス」は純増約1.0枚、1セット30G+αのセット数管理型タイプ。シリーズお馴染みの「まじかるちゃんす」「EXミッション」「キングカボチャンス」に加え、新たに「おみくじシステム」「鬼モード」を搭載した。

「おみくじシステム」は「カボチャンス」中に獲得できるおみくじの内容により、「カボチャンス」がパワーアップ。ストック獲得率のアップなど、様々な効果を持つおみくじと、3種のカボチャンスの組み合わせでARTの可能性が無限に広がる。

「鬼モード」は特殊ARTの一種で、この間(30Gワンセット、66%ループ)はART「カボチャンス」が状態ごとループする仕様。良い状態で「鬼モード」に突入するほど、期待度も高いスペシャルARTだ。

本機の導入開始は5月を予定。

©Konami Amusement

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