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2013年度の遊技機関連機器全体の市場規模は1兆2,582億円

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㈱矢野経済研究所(水越孝代表取締役)はこのほど、2013年度のパチンコ関連機器市場に関する調査結果レポート「2014年版 パチンコ関連メーカーの動向とマーケットシェア」を発刊。市場全体の売上規模は、前年比91.4%(-1,190億円)の1兆2,582億円と、ここ5年で最も低い水準となった。

各部門別の推移を見ると、まずパチンコ機市場のマイナス成長が目に付く。パチンコ機の市場規模は6,099億円で前年度比78.9%。5期連続のマイナス成長となり、2013年度は更に縮小幅が加速する結果となった。

一方、パチスロ機市場と周辺設備機器市場はプラス成長が続いた。特にパチスロ市場は前年度比110.1%の4,733億円と、5期連続のプラス成長を記録。2009年度との比較では市場規模は約2倍に達している。

2014年度以降の見通しとしては、パチンコ機の開発コストの高騰による製品単価の値上げによる利益率の低下、またパチスロ機においても販売ロットの低下傾向が見られるといった理由から、遊技機市場が縮小基調に入る可能性を示唆。一方で、周辺設備機器市場はメダル各台計数機、大型液晶表示機の好調に加えて、新規店舗の大型化により、プラス成長が続くと予測している。

本レポートは、パチンコ機市場、パチスロ機市場、周辺設備機器市場の売上規模や動向をまとめたもので、パチンコ機メーカー、パチスロ機メーカー、周辺設備機器メーカーなどを対象に今年4月から7月にかけて調査が実施された。

 

■発刊レポート概要

資料名 「2014年版 パチンコ関連メーカーの動向とマーケットシェア」

発刊日 2014年8月18日

体 裁 B5判 381頁

定 価 105,000円(税別)




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