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庄司孝輝氏を会長再任――日遊協

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日遊協(庄司孝輝会長)は6月5日、都内新宿区のハイアットリージェンシー東京において第25回通常総会を開催した。

総会は定員335社中270社員が出席(委任状出席含む)により成立。議案審議では、平成25年度事業・決算報告、平成26年度事業計画・収支予算案、役員選任に関する件が審議され、全ての議案を可決承認。役員改選の結果、会長には庄司孝輝氏を再選した。

総会の冒頭で挨拶に立った庄司孝輝会長は、「今年はカジノ立法の初年度。その時にこの産業が自分達の娯楽としての立ち位置をしっかり示さなきゃいけない年になるだろう。手軽に遊べる遊技機の開発とスリープユーザーへのPR、産業の実態調査のPR、それらをしっかりやっていく。今はもう団体や業種に関わらず垣根を越えて将来のための遊技機を一緒に考える時期にきている。ファンの育成、ファンの視点をもってこの産業を再度見直していきたい」と述べ、会長任期2年目を迎え、さらなる業界一致団結を強調した。

議事終了後には「第4回パチンコ・パチスロ エッセー・絵手紙コンクール」の入賞者表彰式が開催され、エッセーの部で「あの日から」で最優秀賞を受賞した鈴木秋乃さん、絵手紙の部で最優秀を受賞した松井美晴さんにそれぞれ盾と賞品が贈られた。

行政講話では、警察庁生活安全局保安課・大門雅弘課長補佐が楠芳伸課長のメッセージを代読し、大門氏はその中で、業界の健全化に必要なこととして、過度な射幸性を追求した営業の抑制、のめり込み問題、賞品買取事犯、不正改造の絶無、広告宣伝の健全化、ホールにおける置き引き対策などを挙げ、「業界の横断的組織というその特色を充分に発揮し、国民的な娯楽産業としてのぱちんこ営業の健全化に向け、一層業界をリードされることを期待する」と話した。

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