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共生の森で「子ども自然塾」を開催――日遊協

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日遊協(庄司孝輝会長)は10月25日、埼玉県嵐山町にて共生の森「子ども自然塾」を開催した。

嵐山町、公益社団法人埼玉県緑化推進機構、埼玉県森林サポーターズクラブが運営協力する共生の森は2008年に始まった里山造成事業で、これまでにヤマザクラやヤマツツジなどの苗約1,000本を植林してきた。「子ども自然塾」は2012年10月以来2回目の開催で、今回は子ども23人を含む会員家族約50人が参加した。

開会にあたって、共生の森の生みの親でもある日遊協の深谷友尋相談役は「お陰様で素晴らしい森ができつつある。私達は地球の環境、そして子ども達がすくすくと育つための環境づくりを考えてやってきた。今日は自然と触れ合って1日を楽しく過ごして欲しい」と挨拶した。

午前の部では、樹木が適度な間隔を保つように不適当な木を間引く間伐体験が開かれ、親子で慣れないノコギリ作業に苦労しながらも広葉樹を伐採した。午後は、森の工作教室を行いサポーターの指導の下、ドングリや竹ひごなどを材料に竹とんぼや鳥の巣箱作りに挑戦した。この他、ヒノキの丸太を使ったチェーンソーアートの実演が行われ、参加した子ども達の注目を集めた。

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