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遊びやすさと超高継続RUSHが特徴/Pどないやねん

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藤商事は1月28日、パチンコ新台「Pどないやねん」(型式名:PどないやねんFYC)の発売を発表した。スペックは大当たり確率1/39.9のSTタイプで、遊びやすさとモード継続率約90%を誇る超高継続のRUSHが特徴。また新機能「どないやねんポケット」や大阪の街を舞台に繰り広げられる痛快エンターテインメント劇場も見どころになっている。

■基本スペック
・大当たり確率 1/39.9→1/39.9
・賞球 1&4&5&8
・確変率 10%→83.5%(ST65,535回)
・モード継続率 約90%※1
・ラウンド 4R(10C)
・出玉 約320個
・電サポ 20回or65,535回まで※2
※1 博覧会RUSHと返り咲きモードの引き戻し合算値
※2 運命の分かれ道を経由した場合は電サポ180回

通常時は、初当たりが7図柄揃いである「超大当たり」ならRUSH直行。7図柄揃い以外であれば、ラウンド消化中に「福引券」GETで発生する「博覧会RUSHチャレンジ」の演出成功でRUSH突入、演出失敗で通常時に戻るゲームフローだ。また盤面右に新機能「どないやねんポケット」が搭載されており、演出が長いと思ったら打ち手の任意で右打ち。右打ち後、ポケット入賞で「どないやねんJUDGE」が発生し、演出がハズレなら変動を中断、大当たりだった場合は演出が止まらない仕様になっている。

本機の魅力である「博覧会RUSH」はST65,535回で、実質的に次回大当たりまで継続する。大当たりは、「超大当たり(7図柄揃い)」ならRUSH継続、7図柄以外の大当たりで時短20回の「返り咲きモード」に移行する流れとなっており、モード継続率はRUSHと時短時の引き戻し合算値で超高継続の約90%だ。

導入開始は3月を予定している。

Pどないやねん_筐体

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