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【8/2導入】Pモモキュンソード閃撃【シームレス消化で爽快感がアップ】

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西陣のパチンコ新台「Pモモキュンソード閃撃」(型式名:Pモモキュンソード閃撃MD)の全国ホールへの導入が8月2日より開始された。

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■継続率約90%!平均20秒で決着する「閃撃RUSH」/Pモモキュンソード閃撃

西陣は5月17日、パチンコ新台「Pモモキュンソード閃撃」(製造元:ソフィア、型式名:Pモモキュンソード閃撃MD)を発売すると発表した。同社の定番とも言える一種二種ライトミドル機(遊タイム付き)第5弾となる本機は、継続率が約90%、大当たり終了時から次の大当たりまでは平均20秒と最短決着する「閃撃RUSH」がウリだ。

■基本スペック
・大当たり確率 1/219.18
・右打ち時図柄揃い確率 約1/7.89
・賞球 1&6&2&14&3
・RUSH継続率 約90%
・ラウンド 3Ror4Ror7Ror9Ror10R(8C‣10C)
・出玉 約336個or約366個or約702個or約1,008個or約1,038個
・時短 1回or13回or250回
・遊タイム 大当たり間550回転消化で時短250回

本機のスペックは大当たり確率が約1/219.18で、ヘソ大当たり時の2%がRUSH直行、残り98%は時短1回となり、残保留4回を含めた計5回転の間に右打ち時の図柄揃い確率となる1/7.89を引くことが出来ればRUSH突入。直行、時短1回、残保留4回による合算での突入率は約50%だ。

RUSHは時短13回+残保留4回で、無駄な時間が極限まで排除されたシームレス消化によって爽快感がさらに増した。右打ち中の大当たりの振り分けは10R1,038個が20%、7R702個が10%、4R366個が70%となっている。また遊タイムは550G消化で発動し、電サポ250回+保留4個となり、大当たり&RUSH濃厚となる点も魅力だ。

演出面では前作の良いところは崩さず、新規演出&法則性を追加。さらに通常時の回転効率を上げることで、遊タイムとの相性も向上させた作りとなっている。

導入開始は8月2日を予定している。

Pモモキュンソード閃撃MD_筐体

©NISHIJIN

▼【Pモモキュンソード閃撃】機種サイト
https://www.nishijin.co.jp/jp/machine/2021/mo6/

▼【Pモモキュンソード閃撃】公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=IXiNCNawonU

▼【Pモモキュンソード閃撃】公式ティザーPV
https://www.youtube.com/watch?v=WAS9hkp6q8I

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