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【11/5導入】P華牌R【6段階設定を搭載した転落抽選タイプ】

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11月5日より豊丸産業のパチンコ新台「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」が全国ホールへ導入開始される。
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■連れパチで「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」を満喫/豊丸産業


豊丸産業は10月19日、都内台東区のショールームにて新台「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」の一般ファン向け試打会を開催した。

本企画は、新台「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」の来る11月5日の導入に先立ち、一般ファン向けに行われた先行試打会。参加は完全無料、事前予約も不要なので気軽に参加できるファンイベントだ。また、友人や家族を誘って参加する「連れパチ」を推奨しており、2名以上で来場すると「連れパチ」特典としてオリジナルグッズがプレゼントされた。加えて、会場内のどこかに隠れている「ミニのばらちゃん」を撮影してつぶやくと抽選で「オリジナルQUOカード」が当たるTwitterプレゼントキャンペーンも同時に実施された。

当日の朝は駆けつけたファンが開催前から列を成し、予定時刻を30分早めてスタート。開場では友人等と参加するファンが多数見られ、演出一連の流れをスマートフォンで撮影したり、注目演出や大当たりの際は“連れ“と共に一喜一憂するなどしてファン各々が楽しみ、開催直後から会場は大いに盛況だった。

参加したファンは「元々豊丸のファンで、ローズテイルも好きだし、今日の先行試打会を楽しみにしていた」「麻雀をしているのだけど、どこか麻雀じゃないような感じが面白い」と各々の体験を満足気に話し、「実際にホールで打てる日が待ち遠しい」「導入されたら絶対打つ」といった11月5日のホール導入が待ち望めないという声が聞かれた。

 

■「ローズテイル」との衝撃コラボ!/P華牌R

豊丸産業は8月30日、都内台東区のトーセイホテルココネ上野にて、パチンコ新台「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」のプレス向け説明会を開催。

人気麻雀パチンコ「華牌」が、遊moreコレクションシリーズ第4弾として豊丸産業から完全復活。設定6段階を搭載しており、大当たり確率は1/129.8(設定1)~1/106.9(設定6)、確変突入率80%の転落抽選タイプ(転落率1/70.0)となっている。

シリーズでお馴染みの演出を継承した本機は、同社の最強萌えパチンコ「ローズテイル」が舞台。大きな特徴としてはプロ麻雀団体「麻将連合」が監修を務めた「リアル麻雀エンジン」の搭載で、これはリアルな手牌進行や打牌の応酬、和了翻数に応じた大当たりラウンドなど麻雀ファンにも納得の本格麻雀バトルを体感できる機能だ。

また、大当たり後に100%で突入する電サポ「華牌道」(通常or確変)中は、親アタッカーを使った「親システム」を採用。特図2での大当たりは専用の親アタッカーが開放し、通常アタッカーと比べて賞球が1.5倍へとアップするため、払い出し出玉は10R大当たり時に最大1,500個となる。

さらに、豊富なカスタマイズ機能もポイントで、対局相手や演出モード、中国語への言語切り替えも可能だ。

導入開始は11月5日を予定している。

 

■豊丸産業「P華牌R ~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」ティザーサイト
URL:https://www.toyomaru.jp/main/machine/hanahai_r/

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