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【3/17導入】フィーバーマクロスフロンティア3【SANKYO最後の2,400発機】

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©2009.2011 ビッグウエスト/劇場版マクロスF製作委員会

SANKYOの新台「フィーバーマクロスフロンティア3」が、3月17日より全国ホールへの導入が始まる。同社最後となる2,400発大当り搭載したミドルタイプ機だ。

マクロスシリーズ最新作の本機は、2,400発機としてラストを飾るにふさわしく、右打ち中の2,400発割合が50%と、RUSH中は十分に出玉感を堪能できるV確ループ機(大当り確率1/319)に仕上がっている。継続率65%に時短引き戻し率を加味したループ率は約74.4%を実現。また、コンテンツの持ち味ともいうべき搭載楽曲は全18曲を収録しており、新たに「Good job」を搭載した。

大当たり時は、図柄揃い後に「ドデカルチャーFEVER」(2,400発確変)か、「FEVER」(450発確変or通常)かのラウンド決定演出が発生。ロゴが落下すれば「ドデカルチャーFEVER」となっている。「ドデカルチャーFEVER」の比率は通常が10%、電サポ時が50%。また、これらの大当りとは別に電サポ時の一部(6%)で「ミュージックタイムチャージ」という約2,000発確変の大当りを搭載しており、ゲーム性にアクセントを付けている。

通常時は、ランカとシェリルによる「パズランカ」や「シェリルTIME」といった継続するほど期待が持てるWヒロイン演出も投入。また、最大4つ貯めることでチャンスが到来する「クォーツストック」を搭載しており、クォーツは「パズランカ」や「マクロス名言アタック」など複数の演出中に貯めることが可能。クォーツを使ったタイマー予告では、クォーツに描かれたキャラや文字等で期待度も変化する。

右打ち中は、選べる2つのモードを採用。「ギャラクシーライブモード」では液晶下のリール部分に停まる絵柄によって発展先が変化し、いずれも赤7or緑7or青7が停止することで大当たりを獲得。一方、「バルキリーバトル」は3つのバトルモードを用意。攻撃パターンや滞在モードなど多彩な要素が満載だ。

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