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一種二種混合“サクサクマシマシスペック”/P寄生獣

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サンセイR&Dは12月10日、都内台東区のショールームにてパチンコ新台「P寄生獣」の内覧会を開催。ホールへの導入開始日は2月4日を予定している。

岩明均原作のSF漫画「寄生獣」の世界観を忠実に再現した本機。寄生生物ミギーとマギーに寄生された高校生・泉新一とパラサイトたちによる壮絶な戦いをリーチで表現し、ミギーが活躍する多彩な先読み演出が見所となっている。

スペックは大当たり確率1/199.8の一種二種混合タイプ。初当たり時の95%は時短1回(+残保留4個)の増々チャンスへ、残りの5%は時短7回(+残保留4個)の咲々チャンス&増々チャンスへ突入。右打ち時の小当たり確率は約1/7.4となっており、最大時短11回転でのMAX継続率は80%。

5回時短の「増々チャンス」では保留変化をメインにゲームは展開し、7図柄の出現や突如最強の敵が降臨する「GOTOフリーズ」で保留内が激アツ。保留変化時の法則性も豊富で、毎変動図柄揃いのチャンスが秘められている。「咲々チャンス」では、3つの花を咲かせる演出が発生。「続々編」「湧々編」「黙々編」と3つの演出を選択できる。

(C)岩明均/講談社

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