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82%ループの高継続RTを搭載し、名機復活/デュエルドラゴンプラス

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ユニバーサルエンターテインメントはこの度、パチスロ新台「デュエルドラゴンプラス」(ミズホ製)を発表した。

2000年2月に発売され、同社初の液晶搭載パチスロ機として注目を集めた「デュエルドラゴン」がボーナス+RT機として再び登場。RT「CHANCE TIME」は1セット20ゲームで、ループ率約82%という仕様。RTは途中でレギュラーボーナスが成立しても継続し、さらなるボーナスを呼び込むべく、高継続でループする。

ボーナスはBBとRBの2種類。BBはフリー打ちで300枚のメダルが獲得可能。RBは最大100枚のメダルが獲得できる。BB終了後はCZ「DRAGON BATLLE」に発展。CZでは、Mr.Doとドラゴンのバトルが展開され、リプレイが揃うとMr.Doの勝利でRTへ突入だ(ドラゴン図柄が揃うと敗北)。

演出面は、初代を彷彿とさせる小役ナビ矛盾のゲーム性を踏襲。また液晶だけではなく、上部パネルにPLUSされた多彩な演出と、初代を継承&発展させた出目(リーチ目総数3,062パターン)との絡みが無限のボーナス察知パターンを生み出している。

本機の導入開始は10月下旬を予定。

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