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初の3DCG映像を採用したカイジシリーズ最新作――高尾

投稿日:2014年12月10日 更新日:

takao㈱高尾(内ヶ島マユミ代表取締役)は12月8日、都内千代田区の東京国際フォーラムにてパチンコ新機種「パチンコCR弾球黙示録カイジ3」のプレス発表会を開催。

冒頭、主催者を代表して登壇した内ヶ島隆寛代表取締役副社長は「本機は、皆様に成長したカイジの姿を是非ご覧頂きたく“見たことないカイジ”をコンセプトにこれまでのイメージを一新し、全力で開発に取り組んできた機種。新開発体制の下、業界最高のクオリティを結集した本機は、間違いなく皆様方に楽しんで頂ける仕上がりになったと自負している。そしてカイジ3と併せて新枠を発表させて頂く。見るものすべてが新しいオールニューカイジと、次のステージへと走り続ける高尾にも是非ご注目頂きたい」と意気込みを述べた。

続いて広報宣伝室・徳永沙織氏からの詳しい機種解説を挟み、お笑い芸人・流れ星によるトークセッションが開かれた。流れ星のふたりはカイジに纏わる顔芸やネタで会場を沸かすと、もしカイジと勝負するなら一発ギャグだとコメント。ふたりは突然出された「パンダ」のお題に対してそれぞれ即興でギャグを披露するなどして会場を盛り上げた。

画像  内ヶ島隆寛代表取締役副社長と流れ星のふたり

高尾

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