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『遊技日本』

【寄稿】今年もコロナ禍スタートだが(WEB版)/POKKA吉田

投稿日:2022年1月25日 更新日:

令和4年になって初めて本紙連載を書くのが本稿だ。ちょうど沖縄などにまん延防止等重点措置が出たタイミングである。米軍クラスターと言ってもいい状況下での各知事特に玉城デニー沖縄県知事には同情するが、オミクロン株が重症化しづらいということが少しずつ明らかになってきているのも事実。まだ断定できる段階ではないかもしれないが、WHOまでデルタ株との比較で重症化しにくいことは表明している。でもまあ、感染力がものすごいようだから、引き続きすべての店舗について、あるいは社内・団体等について、今まで通りの感染対策の実施が求められている。

コロナ禍というのは暗い話題には違いないが、その分岸田政権ができる政権なのかどうか、試金石とはなってくる。岸田首相は既に3回目のワクチンの前倒し、全員入院の見直し、ファイザー製経口薬などの促進、など、経済を止めないように対策を実施する方向性を打ち出している。これが菅政権時代のように右往左往して、結局3回目のワクチン接種が終わって収まるということになれば評価としては菅政権と同じ。菅政権下では非主流的な扱いを受けていた岸田さんだけに菅政権でできなかったことを実現して株を上げたいと思っているはずだ。できるかどうかはこれからの数か月でわかると思う。

さて、明るい話といえば、年末年始、業界全体がある種驚いたのはエヴァの絶好調だろう。斬新な新筐体、左右どちらの手でも遊技できるハンドル、そのハンドルの軽さ、そして多くのホールが驚いた60万円を超える販売価格。いろんな意味でエヴァは導入前から注目されていた機種である。

エヴァの導入前夜、市場で最も高い評価なのはもちろんガンダムユニコーン。昨年6月の牙狼の大成功を夏から一気に追い越したかのようなユニコーンの大成功を思えば、エヴァが年末年始の市場の主役になるとは業界関係者の中でほとんどの人が想定していなかったことだろう。

私はいろんなところで言ってきたが、エヴァシリーズのぱちんこがとにかく大好きである。良かれ悪かれ延々とエヴァばかり遊技することが多い。前作の決戦真紅は市場評価的にはイマイチだったし演出が少ないという指摘が多かったがそれでも前作をものすごく打ちまくってきた。だから今作ももちろん今の私の遊技時間の中心になっている。

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