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【コラム】シゲキ的注目の新台「ぱちんこ ウルトラ6兄弟」/青山シゲキ

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どもども、師走も正月も仕事に追われ、先週になってやっと本年の初打ちができたシゲキです。とはいえ正月明けはホールが最もパチンコ台を甘く使う時期の1つ。おかげで何も考えずに近所の店で打った割にはそこそこの優秀台に座れ、パチンコの楽しさを再認識できました。

さて、今週に登場した新台の両巨頭といえば、名機の後継である『Pビッグドリーム2』と、ウルトラシリーズ最新作の『ぱちんこ ウルトラ6兄弟』の2つ。どちらを紹介すべきか…迷った時は打つに限る!?早速、仕事をサボってホールで実戦したところ、貯玉内で当たったのは『ウルトラ6兄弟』のほう。デヤーっと6連チャンしてくれたので、コチラを紹介しちゃいましょう。

ちなみに『ウルトラ 6兄弟』も『ビッグドリーム2』も、RUSH中の出玉スピードはまさにストレスフリー。CR機末期から新規則機導入初期にかけて登場したパチンコ台は、どれも出玉スピードがトロくてパチンコは大丈夫か!?…なんて思ったものだケド、この2機種を見る限り、出玉スピードに関する心配はもはや不要と言って良いのでは?これ以上はファンも警察庁も求めていないだろうし(!?)、今年のパチンコはスピードや射幸性よりも、ゲーム性や演出の見せ方などを競う年になるのかな。

基本スペック
・大当たり確率 約1/319.9→約1/55.8
・RUSH突入率 約61.2%(引き戻し含む)
・RUSH継続率 約85%
・電サポ 10or100回転
・払い出し出玉 318or448or1500個

さて、話が180度ほど逸れちゃいましたが、『ウルトラ 6兄弟』はST機に近いゲーム性を持つ1種2種混合タイプで、一番の特徴は継続率約85%を誇る6兄弟RUSHでしょう。ひとたび突入すれば理論上の平均連チャン数は約6.6回だから、10連程度は朝メシ前、20連チャンだって夢じゃナッシング!しかもRUSH中の大当たりは約7割が払い出し出玉1500個の10Rで、出玉スピードは『新・必殺仕置人』に負けないレベルときたもんだから、一撃の爆発力は凄いの一言ですね。ちなみにRUSH中は伝統のウルトラバトルモードと、6兄弟が活躍する6兄弟バトルモードが選択可能。即当たりも多いのですが、どちらもリーチがかかれば好機到来で、前者は敵が弱攻撃(岩投げ)だと、後者はゴモラorレッドキングが相手だと大チャンスです。


ちなみにどうでも良い自慢話をすると、私の最高出玉記録は『初代ウルトラセブン』の9万発オーバー。もう20年以上前になるのかな? 今はなき「パチカツ(竹書房)」という雑誌の「らっちんぐ」という拷問企画で達成したのですが、メシ休憩も取らずに13時間打ち続けたため、実戦終了後はもうヘロヘロ。それでも大金を手にキャバっと豪遊した記憶が…あっ、まーた話が逸れた。とりあえず個人的には『初代セブン』の記憶が甦る、ウルトラバトルモードがオススメですね。

さて、ビシバシと敵を倒しまくるRUSH中の面白さは間違いないトコロですが、それを楽しむには約320分の1の初当たりを引きませんと。で、通常時の予告は多彩なのですが、シゲキ的に注目する5大予告は下の通り。いずれも初当たりの大半に絡む重要演出なので、これだけは絶対に覚えておいたほうが楽しさがアップするはずでっせ!


そして注目すべき通常時のリーチは下に載せた3つで、ここに強予告が絡めば大チャンスです。中でもウルトラ6兄弟リーチは当たればRUSH突入濃厚なだけに、ハズれると大ショック間違いナシ!


今年もパチンコ業界は、春はホール内全面禁煙、夏はオリンピックに伴う入替自粛、秋以降は旧規則機の撤去と大変な年だけど、冒頭に述べたように射幸性の心配はなさそうだし、4月には改正内規対応機が登場するし、なんやかんやで新たなパチンコ台を楽しみにしたいですね。ではまた次回!

■プロフィール
青山シゲキ
1991年、高校卒業後にパチンコにハマり、5年間のパチプロ生活を経て某パチンコ雑誌編集者へ。編集長として数百冊のパチンコ攻略誌を世に出す傍ら、パチンコ番組や漫画の監修、情報屋、新台コンサル、パチ台専門カメラマンなどなど、パチンコ業界の何でも屋として活躍中。現在47歳。

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