パチンコ、パチスロ業界ニュース

『遊技日本』

【コラム】旧基準機が面白いんだからしょうがないじゃない。 /CRAナカムラ

投稿日:2019年9月26日 更新日:

●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若99
はい皆様ご機嫌麗しゅう!仙台の火の玉から「盛岡の火の玉」に呼び名が変わりました!CRAナカムラです!押忍っ!

仙台と盛岡って、東北以外の人からしたらご近所さん的な印象かもしれませんが、実は高速使って2時間ちょいかかるんですよ。仙台から青森or東京なら、東京の方が断然近いってのも意外じゃないですか?桃鉄で日本地図を覚えた人あるあるなんですかね!?ちなみに桃鉄で盛岡の物件と言えば、半分以上が「わんこそば屋」だったと思うんですが、実際は普通のそば屋は多いものの、わんこそば!と看板に書いてるお店はまだ見たことない今日この頃でございます。

さてさて、前回まで思い出話3話完結でやってたんで、今回は時事ネタにいきましょうね。

ここ最近、あまりに忙しくて隙間稼働と視察しかできてないんですけど、パチンコ・パチスロ共に新基準機の稼働がヤバそうな感じですな。パチンコはまだネームバリューのある高継続率機種がパラパラと登場している分、新台の客付きはあるように見えるんだが…パチスロが頼みの綱のリゼロがヘタってきてるのに、それに代わる新機種は11月の北斗がそうなれるかどうかという微妙な状況。結局、旧基準機に稼働が偏るのは予定調和とも言えるよね。

でもさ、これはしょうがない!数値ウンヌンは置いといて、今残ってる旧基準機が

(゚Д゚)だって面白いんだもん!

としか言いようがない。特にサラリーマン番長とか凱旋とか、射幸性抜きに考えても本当に良く出来てるんだわ、パチスロとして。ほんとサラリーマン番長なんて、開発チームは業界から表彰すべきだと思うよ。ズッコケたと言われている秘宝伝太陽だって、初期販売台数が異常だったのが原因で、機械自体は凄く良く出来てる。大都の開発は凄まじい。

「あれこれ推測しながら楽しく打てる」って要素は初代北斗のモード推測(示唆)くらいから一般的になったと思うんだけども、ここらへんから「パチスロの楽しみ方」が大きく変わったんだよね。

6号機は出玉にリミッターが付いたのも痛いけど、モードとかを推測しながらウダウダと考えながら打つ楽しみがしにくくなっちゃってる方がもっと痛いと思うんだけど、皆さんはどう思います?

いろんな場面での設定示唆画面も今後は規制されていくのは間違いないでしょうし、今6号機がそこそこヤレてる要素を分解して考えてみたら、放出ありきでの運用だけではなかなかしんどくなるのは目に見えてるんだけども、ここに来て5号機時代の内部システム(主に通常ベースを低くできる)が復活するという話も出てきて、やはり徐々にではあるけども、6号機も4号機や5号機が辿ってきた道(遊技機規則の解釈拡大)を進む事になるんでしょうね。

(゚Д゚)良いことなんですけどね…

毎度のことながら、いける所までイッちゃうってか、程々で立ち止まれずにお上の逆鱗に触れるどころか「もぎ取る」のがいつもの流れなんで、そろそろ業界内に「お上の逆鱗監視係」を置いた方が良いと思うんだが。

いずれにせよ、5号機が市場にあるうちに6号機の足場を固めるのが先決!そしてスムーズな世代交代を実現するのが、メーカーとホール共通の希望だね。

■プロフィール
CRAナカムラ
奈良・愛知・岐阜・広島で店長職を10年歴任。その後、大阪の某チェーン店で統括営業本部長職を経て独立。常に打ち手目線を持ちつつ…と言えば聞こえはいいが、この男自身パチンコするのが三度のメシより好きという重症患者。

-コラム
-

Copyright© 『遊技日本』 , 2019 All Rights Reserved.