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【新台噂】「パチスロ×穹のフ××ナ×」

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新基準機の適合に続き、パチスロ6号機も適合を受けた模様ですね。

高純増AT機という事ですが、それ以上の事はまだ不明であります。でも、適合を受けたという事は、試験的にでも市場導入は秋頃可能という事になりますし、年末までには多数、パチスロ6号機が登場する可能性も出てきただけに注目です。

しかし、一方では、未だに5.9号機の適合通知も平行して出ており、その数は全体で未発表分含めて30機種以上ある?という話もあるだけに微妙な情勢です。

だって、ホールの動向は「6号機」へと関心が移っていますし、5.9号機そのものがさらに売れない?という事もあるので、今後のメーカーの動向には注目です。ポイントは来年1月末の「旧基準機15%以下」の時点で、撤去台も増加すると思うので、そこが一番近い「売り時」という事になるのでしょうね。注目です。

・『パチスロ●穹のフ●●ナ●』
→あの噂のパチスロ機がどうやら適合を受けた模様ですね。発売時期等は不明ですが、秋頃までには登場となるのか?非常に注目であります。また、役物含めてどんなスペック&ゲーム性となっているのか、早く実機を見てみたいですよね。他メーカーの動向もあると思いますが、早く打ってみたいです。ハイ。
・『CRダークローズ』
→高尾の新機種パチンコ機ですが、検定通過した模様です。既に、新基準機『P沼』も検定通過しているだけに、その販売時期が気になる所です。『おしおき忍法帖』もありますからね。動向が気になる所です。
・『Pぱちんこ新●●●』
→旧基準申請時、ギリギリ適合しなかった機種ですが、どうやら新規則機で再度申請している?という話であります。順調にいけば、年内に適合があるかも?という話なので、注目です。そのスペック&ゲーム性はどうなっているのか、非常に気になる所です。ハイ。
・『サ●リ●●ン●太●●地●を翔●●~』
→5.9号機で適合済の機種ですが、6号機として作り直し、第1弾機種としてリリース予定している?という情報をキャッチしました。もちろん、適合状況次第という事はありますが、その動向には注目です。早く実機を見てみたいですね。
・『南国育ち』
→オリンピアの新機種、『南国育ち』が検定通過しましたね。恐らく『ルパン』の次機種という事で噂にのぼっていますが、どうなのでしょうか?まだ、持ち機種が多数あるようなので、その動向がとても気になる所です。秋口頃にも出てくるでしょうかね?注目です。
■プロフィール
チャーリー・ロドリゲス・湯谷
自称パチンコ・パチスロ伝道師。この立ち位置を20年近く続けているロートル業界ウォッチャー。特技はスプーン投げ。今ではスプーンも曲げられない程、筋力低下。「意見待つ!」と言い続けて、20年。他人の意見に未だ弱く、老化は続くか、パチンコやパチスロに賭ける情熱は衰えず!

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