善都(愛知県豊田市、都筑晶裕 代表取締役社長)は12月18日、豊田スタジアム(愛知県豊田市)隣接の芝生広場にて「ZENTCUP少年サッカー大会」を開催した。
大会は、サッカーを通じて心身共に健康な青少年を育てるとともに、参加チームのサッカー技術の向上とお互いの親睦・友情の輪を広めることを目的に、同社が地域貢献活動の一環として開催しているもので、今回で10回目となる。
当日は同社が店舗展開する愛知県と岐阜県の少年サッカーチーム12チーム・約160名が参加。試合は3ブロックに分かれたトーナメント形式で行われ、子ども達が寒さに負けない白熱したプレイを見せてくれた。また、トーナメントの最後には大会恒例の「保護者フレンドリーマッチ」が開催され、子ども達から声援を受ける中、各チームの父兄・コーチと同社スタッフが交流を図った。
それぞれのブロックの優勝チームは下記の通り。
<大会結果>
・ZENTCUP:SFC梅坪台(豊田市)
・ZENTCUP DREAM1:豊田北ジュニアフットボールクラブ(豊田市)
・ZENTCUP DREAM2:扶桑フットボールクラブ(扶桑町)