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今度は液晶機!高ループ、ライトミドル仕様で「フィーバーゴルゴ13」登場

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SANKYOは10月29日、パチンコ新台「フィーバーゴルゴ13」(型式名:CRフィーバーゴルゴ13sR)を発表。ホール導入開始は1月を予定している。

言わずと知れたゴルゴ13が、今度は液晶機として登場。多くのエピソードリーチを搭載し、ゴルゴ登場で大当りの大チャンスという手に汗握る演出が楽しめる。

ゲーム性は同社が得意とするライトミドルの1種2種タイプ。大当り確率は1/199.8で、初当たり時の約54%で「超A級RUSH」に突入。「超A級RUSH」は次回大当り濃厚の時短モードで、最大ループ率は約80%(残保留による引き戻し込)と、大当り継続性の高い仕様となっている。

大当りラウンドは4R~15Rで、15R大当り時の出玉は約1,500個(払い出し)。ヘソ(特図1)大当たり時は4ラウンドで、時短中(特図2)の大当り時は約31%で15ラウンド、約10%で11ラウンド等となっている。

ゲームフローは、通常時に3図柄か7図柄で大当りを引けば「超A級RUSH」に突入確定。それ以外の図柄での大当り時は、「運命チャレンジ」(時短1回+残保留分4回)へ移行し、ここで大当りを引ければ「超A級RUSH」へ突入となる。

演出面では「レクイエムZONE」「讃美歌13番予告」「金ゴルゴ予告」「ゴルゴリーチ」が発生すれば大当りのチャンス。何れも期待度は50%オーバー。中でも「レクイエムZONE」「金ゴルゴ予告」は大当り期待度約68.6%と、特に大当り期待度の高い注目演出となっている。

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