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増収減益続く 貸玉収入は微減/ダイナムJH

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㈱ダイナムジャパンホールディングス(佐藤公平取締役議長 兼 代表執行役)は5月26日、2017年3月期の連結決算の速報を公表した。

貸玉収入は8,177億7,700万円(前年比3.2%減)、営業収入は1,568億6,900万円(同0.6%増)、税引前当期利益は148億2,500万円(同14.8%減)、当期利益は93億500万円(同11.7%減)と増収減益となった。これについて同社は「店舗リニューアルや各種営業施策をはじめ、各店舗の遊技環境改善や営業施策の共有する仕組みを取り入れ稼働向上に取り組んだが、遊技機の射幸性抑制等により業界全体の収益性が低下する中、高貸玉店舗を中心に業績への影響を避けることができなかった」としている。

2017年3月末の店舗数はホール企業最多となる446店舗。期中、同社グループでは、低貸玉店舗5店舗の新規出店、高貸玉営業店舗から低貸玉営業店舗への業態変更を5店舗、低貸玉営業店舗から高貸玉営業店舗への業態変更を1店舗、商圏見直しに伴う1店舗の閉店を実施し、低貸玉店舗の比率は全体の59%となった。また、2016年12月時点のパチンコにおける低貸玉機の台数比率は70.5%(全国平均は46.4%)に拡大した。

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